アンズのつぶやき 39 【言霊 回文「できるやる気で」】

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【言霊 回文「できるやる気で」】

 

言霊の幸ふ国、日本。

 

友人の言葉遊び作家、竹裏さん(小野秀夫さん)

の降ろされた回文「できるやる気で」。

前から読んでも、後ろから読んでも

[できるやるきで]

 

「できるやる気で」と口ずさむと、

あるいは、ハートに響かせると、

そこに熱が生まれる。

 

そして、

あたかも生き物のように、

エネルギーが渦を巻いて、

大きく増幅し、

生長していく。

 

そのエネルギーがグルグル回って、

とどまるところを知らないのは、

回文ならではの力。

 

「できるやる気で」には、

[しなければ安全]とばかりに、

後ろ向きになって、

安心安全の中に逃げ込もうとする私の弱気を

凌駕する力がある。

 

あたかも

砂浜に私が自分の指で書いた

「私はできない」という言葉を

打ち寄せてきた優しい波が

跡形なく消してしまうかのように。

 

そして、

「できるやる気で」は

ついには、

私の魂の

深い深いところまで沈潜して、

本来の私の

「やりたい」という

真実の私の思いを探し当てる。

 

「ああ、ここに私はいたのか。」

驚きをもって、

私は真実の私と出会う。

 

回文「できるやる気で」には、

「できない」

という思いのみならず、

「できるかどうか」

という問いを問う余地すらない。

 

見事に潔く、

内側から

自らの姿勢のみを問おうとする言葉、

「できるやる気で」。

 

そして、更に

結果、できたかどうかも問わない。

能動的なやる気のみを

問おうとする言葉、

「できるやる気で」。

 

シンプルでありながら、

見事に本質を押さえている。

 

「できるやる気で」

の言葉を私が手を伸ばし、

本気で力強く掴んだとき、

私の成したいことは、

必ず成就するに違いない。

 

日本語の言葉遊びの中に、

秘められた言霊のパワーに、

私たちは、

もう気づきつつある。

 

隠されてきたのは、

これまでに過ぎない。

 

もうすでに

閉ざされていた扉は開かれた。

 

ならば今ここから

私たちは共に

「できるやる気で」

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